ストレッチプログラムを紹介します! :

太ももの付け根の出っ張りを引っ込めるストレッチをプログラムとして紹介していきます。
出っ張りを引っ込める場合、股関節のバランスを調整することが重要です。このプログラムは股関節、特に深部の筋肉にアプローチすることで整えていきます。簡単なストレッチです。毎日行ってみてください。

股関節のお尻側の奥にある筋肉をゆるめよう :

このストレッチを行うことによって、股関節の筋肉が柔軟になり大転子の位置が戻りやすくなります。

① 両足は膝をたて、お尻の幅よりも大きく開きます。
両手を後ろにつき、上半身を支えます。

② 両膝を同じ方向に倒します。
この時、下半身を捻るようにすると、行いやすいと思います。

③ 上にある膝の上に、下の足の踵をのせます。
背筋を伸ばし、お尻を覗き込むように上体を捻ります。

回数:30秒 1日に3~5回

股関節が硬い方は、かなり負荷がかかります。
辛いと感じられた時は、無理に③にせず、②の状態で上半身を捻るだけでも十分です。
骨盤・大転子を矯正して横幅を狭くしたい >>

股関節の前側の奥にある筋肉をゆるめよう :

このストレッチを行うことによって、太ももの骨の内側へのねじれが解消され大転子が戻りやすくなります。

① 仰向けになり膝を立て、足の幅をお尻よりも大きく開きます。

② 図のように足を持ち上げます。
股を出来るだけ開き、膝を約90度になるようにします。

③ ②の状態を崩さないように、手で足を外側から掴み体の力を抜きます。
足は広がらないように注意して下さい。

回数: 30秒~1分 3~5回

※③のポーズの時に、無理に足を体に引き寄せないようにして下さい。
肩の力を抜くことで自然と手や腕の重みが伝わり、股関節に負荷をかけることが出来ます。

股関節周辺を伸ばす事で、歩く時などの脚の前後のふり幅が広くなりスムーズに動かすことが出来ます。そうすると、お尻の筋肉を効率的に使うことが出来るので、自然と太ももの付け根の膨らみの解消・ヒップアップ・O脚改善につながります。
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太ももの付け根にある、大転子を引っ込めよう :

このストレッチを行うことによって、大転子の位置が骨盤の方へと引っ込んでいきます。

① 膝の間を肩幅に広げた状態で正座します。
その状態からゆっくりと後ろに倒れます。

腰が反り過ぎて痛みがある方は、タオルやクッションなどで高さを作り背中の下に置いて上半身を支えてください。

回数:30秒 1日に3~5回

股関節が硬い方は、かなり負荷がかかります。
辛いと感じられた時は、無理に③にせず、②の状態で上半身を捻るだけでも十分です。

脚を戻す際に急に戻してしまうと、股関節に負荷がかかり傷める原因になります。脚を戻すときは、腰から下半身を捻るようにしてゆっくりと戻して下さい。

※改善されない場合は、骨盤・股関節のゆがみが強いと考えられます。

最後に :

上記でお伝えしたストレッチプログラムは、どれか一つを行えばいいというわけではなく、すべて行うことで効果が出ます。しっかりと効果を出すためにも、ストレッチはすべて行っていただき、順番もお伝えした順番で行ってください。

また、色々なサイトで太ももの付け根を横から押す体操を見かけますが、整体師の観点としては、あの体操単独ではあまり効果がありません。
こちらで紹介しているストレッチプログラムを行ってから体操をした方が、しっかりと太ももの付け根の出っ張りは引っ込んでくれると思います。是非、組み合わせて行ってみてください。
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O脚・X脚、骨盤のゆがみ…下半身にテキメン!整体師が考案した骨から美脚ストレッチ

この度、KADOKAWA(角川)様より、わたくしレメディオ代表:渡邉潤一のストレッチ本が発売されました。

全身のバランスや太ももや股関節などのストレッチを、パーツ毎にプログラムにして紹介しています。また、脚が太くなってしまう細くならない理由なども紹介しております。

よろしければご一読ください。よろしくお願い致します。

 

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