下半身太りにはタイプがあります

脚痩せをするためにスクワットをされている方は多いかと思います。しかし、かえって脚が太くなったという声を多く聞きます。なぜスクワットをすると脚が太くなってしまうのでしょうか?

まず、下半身太りのタイプは、大きく分けて筋肉太りと脂肪太りの2つあります。
脂肪太りの方はスクワットをすることで脂肪が燃焼され脚が細くなってしまいますが、筋肉太りの方はかえって太くなってしまいます。また、ご自身の脚は脂肪太りと思っている方でも、奥になる筋肉が硬くなっていて筋肉太りのような状態になっているので、同様に脚が太くなってしまいます。

下半身太りのタイプ 筋肉太りとは

筋肉太りとは読んで字のごとく、筋肉が膨らんで太くなっている状態を表します。
筋肉は疲労や筋肉不足、ゆがみが原因で硬くなります。筋肉には力が加わり硬くなると膨らむという特徴があります。わかりやすいイメージは、力こぶを作るとモコッと膨らむあの状態です。

筋肉が疲労していたり筋肉が足りないと、その部分にかかる負担を支えきれなくなり筋肉が硬く膨らみます。また、骨格がゆがんだ事もで知らず知らずにその部分の筋肉に負担がかかり、これも筋肉を硬く膨らませています。

多くの方がこの状態にあるにもかかわらずスクワットなどをしてしまうので、硬く膨らんだ筋肉をより固めた状態にしてしまっています。だから、スクワットをしたらかえって脚がムキムキになり太くなってしまうのです。

骨格のゆがみでも筋肉は硬くなります

例えば太ももの外側が太い方の場合、骨盤や股関節がゆがんだ事で、太ももの外側に負担がかかります。この時膨らんでしまった筋肉は本来膨らまないでいい筋肉です。

負担とはすなわち重さです。骨格がゆがんだ事で太ももの外側の筋肉に約3キロの重さがかかったとしましょう。この状態で日常生活を送るので、年間で365×3キロですから、太ももの外側に約一トンの必要のない負荷がかかるということになります。そうすれば必然的に筋肉は膨らみ太くなることは容易に想像できるかと思います。

だったら筋肉を強くすれば支えられるようになると思われがちですが、膨らんだ筋肉は本来膨らまなくていい筋肉ですから、その部分を鍛える必要はそれほどありません。また、先ほどもお伝えしたように筋トレは筋肉を固める作用があるので、かえって不必要な筋肉を鍛え固めて太くしてしまいます。
こういった状態から考えてみると、ゆがみと筋肉太りが密接に関係していることがわかるかと思います。
骨のゆがみを矯正したい >>

では、筋肉太りをなおすにはどうすれば、、、

ズバリ!ストレッチ。筋肉を緩め伸ばすことです。

先ほど、硬くなった筋肉は膨らんでいるとお伝えしました。膨らんでいるということは筋肉は縮んでいることを指します。
ストレッチは筋肉を伸ばすことです。それにより縮んでいた筋肉は引き延ばされ平らになっていきます。また、血流がよくなることで筋肉の中にある老廃物が解消され物理的に筋肉が小さくなります。
スクワットをしても脚が細くならない方は、まずはストレッチで筋肉を伸ばして柔軟になってからスクワットを再開されると効果的に脚を細く事が出来ます。

ストレッチ方法を紹介します

先ほどもお伝えしたように、骨格がゆがんでいる状態ですと、知らず知らずの内に筋肉に負担がかかり筋肉を硬く膨らませています。そこで、骨格のゆがみを整えながら筋肉を整えるストレッチをご紹介します。

詳しい方法は下記のリンクをご覧ください。

大転子を引っ込める 整体矯正法

下半身太り 太ももが太くなる原因 太もも痩せストレッチ方法

骨盤の歪みによる、下半身太り 脂肪のつき方

上記で紹介しているストレッチは、それぞれ5分程度です。できれば毎日行ってみてください。徐々に脚の細くなっていくとも思います。
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O脚・X脚、骨盤のゆがみ…下半身にテキメン!整体師が考案した骨から美脚ストレッチ

この度、KADOKAWA(角川)様より、わたくしレメディオ代表:渡邉潤一のストレッチ本が発売されました。

全身のバランスや太ももや股関節などのストレッチを、パーツ毎にプログラムにして紹介しています。また、脚が太くなってしまう細くならない理由なども紹介しております。

よろしければご一読ください。よろしくお願い致します。

 

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